パパ愛の説得・フードを食べ始めた13歳!
みなさん、こんにちは。
今日はりんりん13歳! ドッグフードに戻せたお話です♪
肝臓の数値を下げるべく
食の改善を強いられたシニアりんりん。
食生活に不満タラタラのりんりんは
ガラの悪いチワワとなり
「チッ!」舌打ち!して、母に文句を言っています。
さすがシニア、凄みが違います!
低脂肪ドッグフードやササミをあげても・・・・・・
肝臓の病気で効くお薬がなくて、もうダメかも・・・という時期があり
甘やかしてしまった母。(後に検査でお薬が見つかり投薬中ですが)
でもでも、次々美味しいお肉をあげても、どれも飽きてくるんです。
お腹がすいて、いつものように
そ、そんな可愛い芸を見せてくれても(汗)
母の決意は変わりません。
りんりんの体を心配したパパ、説得に入ります!
・・・・・・・・・少し愛の言葉が通じたようです。
そして、元保護っ子コッコ(推定3歳)も
パパから愛の注意を受けています。
さすが、パパ!決める時はビシッ!と言います。
コッコは170頭飼育崩壊からレスキューされ、今年の5月に
我が家の娘となり約4ヶ月、とても素直で可愛い娘です♪
そしてシニアだけど、素直な心を取り戻し
「そうそう、その調子!いい子だね♪」
茹でたササミを食べるりんりんを見て
母嬉しくてたまりません。
そしてついに
「良かった!」どうやら、ドックフードに戻せそうです。
若い頃は1回ぐらい食べなくたって、放置できましたが
シニアになり、病気持ちだとついつい甘くなってしまった母。
そしてこちらも
お腹がすいてないと自分に言い聞かせて、ご飯を我慢するコッコ。
りんりんがドッグフードを食べだすと、もう一つ良いことが。
今まで軟ウンPだったのが、良いウンPになってきました。
ウンPが軟らかいのは、あまりいいものではありません。
パパの愛の説得も加わり、フードに戻せたりんりん13歳!
これからも、食生活管理ビシッ!といきたいと思います。
今日はご訪問いただきまして、有難うございました。
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