LOVE・チワワ~りん・ココ&ウミ(元保護っ子)日々のお話

りん17歳5ヵ月
ココ推定6歳
(170匹飼崩壊より保護)
ウミ2歳(目の病気で保護)
の日々の紹介です
ココウミの成長を通し1人でも
多くの方に保護犬の里親さんに
なって頂けたら嬉しいです!
時々りんの娘なな14歳(実家)

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飼い主も一緒に、家族写真撮影~♪

こんにちは


葛西臨海公園で
撮影会、真っ最中💓


次は
みんなで、家族写真~♪

*写真の大きさを
切り取り加工しています





テーブルの上で
会話をしながらの撮影🎵




オヤツを食べながらの
撮影タイム🎵


べーな、コッコ💗


ウミが
母の鼻にkiss💛




りん毛が日に透けて
キレイ💓


ウミに
ご褒美フード♪


コッコ、良い笑顔💓

ゆっくり、のんびり
撮影は、まだまだ
続きます🎵


撮影 河村昌美さん

走る~走る~ココウミ~♪

こんにちは


写真撮影の為
葛西臨海公園にいます


2度目の、お着換え中💓


こんな何気ない動作も
優しい目線で、撮影してくれます♪





りんの着替え中
抱っこをせがむ、コッコ💓


着替えが終わって
りんココ抱っこ♪


りんココウミ
抱っこ♪


3回目の
りんココウミshot!


でも
りんがなかなか前を向かず
横を向いてばかり💦


一瞬前を向いたけど
顔に疲れが・・💧


ココウミも
集中力切れ・・・な感じ💧

りん17歳
ここで、休憩!


その間に
ココウミの、ランラン写真🎵


名前を呼ぶと
嬉しそうに
走ってくるコッコ💓


愛おしい💕


真剣な顔で
走ってくる、ウミ💙


舌ちょびベロ💛


後ろ姿も、愛おしい🎵


ココウミ
同時のスタート♪

ウミの方が
早いね~♪


なんだか、遊びながら
楽しくの撮影で楽しいな~


あと一回
撮影会の記事、続きます


撮影 河村昌美さん

ペットビジネスの闇!親犬達の生き地獄

こんにちは


今日はココウミの保護団体 
ワン・モア・フィールドさんがシェアしている
トンプソン真理子さんの記事の転記です


どうぞ最後まで読んで
ペットショップで子犬仔猫を買わない選択!
よろしくお願いします!


ー「ぺットビジネス」の闇ー
トンプソン真理子さん記
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FBFさんの投稿で、ペットショップで犬を買いたいとか、ついに買いました!とか見るたびに、非常にモヤモヤとしていたたまれない気持ちになって、書かずにはおれないので・・書きます。私もこういうことを書くと自分自身が気分が悪くなるので本当は書きたくないのですが、この現状を少しでも変えていきたいので(><;
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ペットショップからもう買ってしまって飼っている方には気分が悪くなる内容で申し訳ないですが・・これも真実には違いないので、出来れば今からでも一応知っておいてほしいです。
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皆さん、概して「ペット業界の闇」を知らなさ過ぎます。 テレビや雑誌などのマスコミはスポンサーを気にしてそういう微妙な話題は絶対にしませんが、ネットでちょっと調べたら出てくるし、知ろうとする人には別に秘密でも何でもありません。 健康知識でもなんでもそうですが、自分から情報を取りに行こうとするかしないかだけの差なんですね。
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モノ言わぬペットの繁殖業は、やくざの資金源になりやすいです。ペットの繁殖は、別に動物が好きだからやっているのではなく、ペットは文句も言わずに一番搾取しやすいから。事実、麻薬を扱うよりも合法的に手っ取り早く金になるので、暴力団の下っ端の”ペーペー”がやらされていることが多いです。だって、一回で数匹産ませたら、何の苦労もなく何十万も転がり込むんですよ、そりゃ楽な商売じゃないですか。 
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誰かが言っていましたが、ブリーダーの免許更新の講習に来ていたのは、茶髪にグラサン、首に金のネックレスのコワモテ兄ちゃんたちばかりだったそうです。
なので、動物に携わる人たちは動物愛護とは真逆の世界だと思ってもらったらいいです。
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なんでもそうですが、弱者を扱うビジネス(浮浪者を集めて生活保護を申請させ、それを巻き上げる貧困ビジネス、家出少女を麻薬漬けにして体を売らせる風俗業やAV業界、動物を働かせるサーカス、猿回しなど) はやくざや特亜の世界と絡んでいることが多々あります。やり方はいろいろですが、それらに共通しているのは、「弱者を搾取」の構図です。
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彼らは、別に動物に愛情もないので繁殖犬・猫となる動物たちは散歩もせずケージに入れたまま、お風呂ももちろん入れないので糞尿まみれ、爪は伸び放題で放置します。まともな距離を歩いたことがないので、動物は足腰が弱りまくり、中にはあまり動けないので骨がそのまま固まってしまったり座りダコのできてる子もいます。
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栄養もろくなものをもらっていないのに休みなく子供を産まされ続けるので、母犬は歯はガタガタ、水を別にやるのが面倒くさいのでドライフードを水に浸してふやかしたエサをあげるため、歯にカスがたまって虫歯だらけだったり、歯が全部抜けて舌が出っぱなしの子も繁殖犬には多いです。
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また、子犬たちは大きくなるにつれて「商品価値が減る」ので、ペットショップに行ってからも出来るだけ成長が遅いようにエサは生きれるギリギリ、最小限にケチられます。
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そのため、大きくなってからエサをたっぷりあげても、もう大きくなれない小さい子が多いです。また、小さいことに価値があるので、まだ陣痛も来てないのに帝王切開で自分らで早めにお腹を開いて取り出す悪徳ブリーダーもいます。彼らにとっては、お金がすべてでその犬の痛みや後の後遺症など知ったこっちゃない。
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そんなに弱っているのに、発情期にはオスがメスの檻に入れられ、無理やり交尾させられます。この際、メスは「台メス」、オスは「種オス」と呼ばれ、交尾がうまくいかなければ、オスのチン〇ンを爪で弾き飛ばしてでも無理やり立たせて、メスに乗らせます。
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メスは、子供が生めなくなるまで休みなく交配されて、その環境で運よく長生きした場合15回ぐらい生んで、閉経で用済みになれば、「引き取り屋」に引き取ってもらいます。(保健所は今日び繁殖屋からの引き取りを断るところが多いので)
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彼らは、山に捨てに行くか、穴を掘って埋めるか、はたまた冷凍庫で凍死させるかして、その子らは表向きは殺処分の数にも上がってきません。(奇形で生まれた子や売れ残りの子もしかり)
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世の中には、生きたくても飼い主がいなくて殺処分されるかわいいワンちゃん・ネコちゃんがたくさんいます。 そういう子を引き取って飼うことは、わざわざ人間が商用に作り出した子を買う以上に、殺される運命だった命を救って幸せにしてあげている、という深い悦びと充実感があります。
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もちろん、老犬じゃなくて子犬から欲しいのよ、という人もいるでしょう。 そういう人は、生育環境も見せてくれるようなちゃんとしたブリーダーさんをネットで探して直接買えばいいのです。(欧米ではそれが普通)ちゃんと愛情とポリシーを持って育てているブリーダーもきっといるはずです。
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事実、こちらではペットショップとはペット関連のモノを売るところであって、命そのものを売っているのは鳥や爬虫類などの小動物以外は「虐待」とみなされて人々は顔をしかめます。
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ペットショップでの生体販売から買うということは、やくざの資金源になる、また親犬・親猫の虐待に加担している、また、子犬・子猫も、まだママに甘えているような時期から引き離して狭いガラスケースに閉じ込めて売っているので、社会性が育たなくて大人になっても他の犬・猫を異常に怖がる、または無駄吠えが多い、など性格上の問題があったり、栄養状態の悪い親から生ませているので先天的に体が弱かったり欠陥があって早死にしたりします。 まさに、3重、4重に悪いのです。
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日本は、本当は政府がこういったことは欧米のようにアニマルポリスや法で取り締まって規制すべきなのですが、現状後進国並みに野放し状態なので、われわれ消費者が知識を持って買うのを自粛するしかありません。
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しかし、未だに日本に行くと、無邪気にペットショップで好きな子犬を抱っこさせてもらってかわいい~♡と歓喜の声を上げている人たちを見ます。(ペットショップは実際「抱っこさせたら勝ち」と言っている)
そういう人たちがいる限り、この負の連鎖はなくなりません。
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ペットショップにいる子猫・子犬たちに罪はないのだし、売れ残った子はわいそうじゃないか、と言う人もいますが、誰かがそういうのを引き取って業者の”尻ぬぐい”をしている限り、彼らはこれ幸いと、また次なる子犬・子猫を仕入れるので、犠牲者には終わりがないでしょう。
なので、ここは心を鬼にしてそういうところからは買わない選択をしてほしいのです。
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みんなカメラ目線~奇跡の2枚!

こんにちは


りんココウミの写真を
撮影してもらう為
葛西臨海公園に来ています


今回、お願いしたカメラマンさんは
ワン友のくきお君のお友達
河村昌美さん💓河村昌美 | Facebook


挨拶をして、撮影開始🎵


最初は自然な感じで
りん💗


コッコ💗


ウミ💙

写真がすごくキレイ💛


慣れてきたところで
りんココウミの
3ショット撮影!

*ポイント
りんが
前を向いた瞬間を狙う!


りんは、名前を呼んでも聞こえない💧
見えないけど、物を振る~💧
意味ないけどやっちゃう母~💦


後は、ひたすらりんが
前を向くのを
祈って待つのみ!

\(^O^)/ヤッター
カメラ目線ゲット💗


でも
あぁ~ココウミが・・・💦


気を取り直して
場所を変えての、3ショット!


そして
ついに
念願の奇跡の2枚💓

みんなカメラ目線&
可愛い💓💓


シャボン玉を飛ばす
演出もしてくれて🎵


素敵すぎる🎵


興奮冷めやらずですが(母だけ)
ここで
ちゃっかり、お着換え💛


コッコ
笑顔で頑張ってる🎵


ウミは
余裕の顔🎵


撮影会は
まだまだ、続きます🎵


撮影 河村昌美さん

りん17歳4ヵ月撮影会に挑む!

こんにちは


りんが17歳を過ぎて、生活介助の為
なかなかブログ更新できずでした💦


この日は(3月17日)
りんココウミの写真を撮ってもらおうと
葛西臨海公園にやって来ました🎵



快晴で、撮影日和💓


久しぶりのブログに
ドヤ顔のりん💓

さすが年長者!
撮影会にも、ビビりません🎵


その横で
浮かない顔のコッコ

緊張娘コッコ、固まり中💧


姉りん、アドバイス🎵


ウミも、励まします!

出ました!
「ムリでち・・」


その時、カメラマンさんから
電話が入り
撮影場所に向かいます!


りん、視力と聴力が衰えて
見えず聞こえず💧


コッコ推定6歳
ビビり娘🎵


ウミ、2歳
オラが一番男💙


どんな撮影会になるか
楽しみです🎵